あけましておめでとうございます!
元旦の今日は、軽く身体を動かして、のんびり過ごしています。
さて、
僕は20年、保育という世界にいました。(写真は僕が居たところでありません)
2019年から2020年の春頃まで、思う事があって大きな決断をして、そこから仕事から生活面まで大きく変化がありました。 昨年は、言うまでもなく、多くの人にとっても意味ある年でしたが、僕にとってはそういう意味でも大きな変化でした。
いろんな感情が体中を駆け巡り、自身の価値観さえも変えざるを得ないところまで追い込まれましたが、新年が明けた今は笑顔を取り戻し、ようやく未来が見えるようになりました。
人は一人では生きられないというのは良く聞きます。
この意味はいろいろな捉え方がありますが、自身に共感してくれ、良い刺激を与えてくれる仲間の存在が居る事で、途方もない絶望感に苛まれても必ず前を向ける様になるし、幸せを何倍にもしてくれる事も意味していると思います。
そんな仲間からは、自分もそういう相手だと思ってもらえる存在で在りたいと強く思っています。
自分が理想とする人間には程遠いけれど、やらずに後悔するよりは、挑戦する事で成長できる事を楽しみに変え、再生→行動・成長の年にしていきます。
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